京北教会の礼拝堂。 日曜日の朝の光の中。 黄色の花が光に映える。 手前は講壇の脇に置いている、 シュロチク(葉の形がしゅろに似た木)の葉。 しゅろの葉は、 イエス・キリストの受難を表す象徴ともされる。 教会の暦は「受難節」に入っている。 4月24日(…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。