京北教会ブログ──書庫(2010.8〜2019.7)

日本基督(きりすと)教団 京北(きょうほく)教会 公式ブログ (保存資料)

<日本キリスト教団 安土教会を訪れて(2018)>

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          日本キリスト教団
   ──安土教会を訪れて──

            2018年11月7日(水)14:00〜15:30

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       (礼拝堂前方のオルガンは普段カバーをかけています)

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安土教会は教会創立106年を迎えました。
会堂は1953年建築とのこと。
よく手入れされ、美しく保たれています。

安土教会は、最初は、ヴォーリズなどが関わった、
「近江ミッション」による伝道に始まり、
そこから独立教会として歩み、
1941年に日本基督教団に加盟して現在に至っています。

現在の鈴木牧師は、近江八幡教会信徒から献身された方です。



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住宅地に建てられ、広い前庭に車を6台程度駐車できます。
遠方からでも、車で来やすくてありがたいです。



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〒521-1341 近江八幡市安土町上豊浦1633
T. 07748-46-2251 F. 0748-46-2251
創立:1912年7月3日
主任担任教師:鈴木 貴博(すずき たかひろ)
礼拝:毎日曜日10時30分から
祈祷会:礼拝後随時

 上記の教会データと地図は、京都教区HPより。ご提供に感謝!


 今回、京都教区の活動のなかの教会訪問として、
 筆者が訪問した際の写真記事です。
 当ブログへの写真記事掲載のご了解を、
 鈴木貴博牧師から快くいただきました。
 ご協力に感謝申し上げます。


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 教会の外壁にこうして聖書の言葉を掲げたのは、
   今から30年程度前からとのこと。
 旧約聖書詩編23編より抜粋した言葉です。


    
   主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。
   主はわたしを青草の原に休ませ
   憩いの水のほとりに伴い
   魂を生き返らせてくださる。

   主は御名にふさわしく
   わたしを正しい道に導かれる。
   死の陰の谷を行くときも
   わたしは災いを恐れない。
   あなたがわたしと共にいてくださる。
   あなたの鞭(むち)、あなたの杖
   それがわたしを力づける。

   わたしを苦しめる者を前にしても
   あなたはわたしに食卓を整えてくださる。
   わたしの頭に香油を注ぎ
   わたしの杯をあふれさせてくださる。

   命のある限り
   恵みと慈しみはいつもわたしを追う。
   主の家にわたしは帰り
   生涯、そこにとどまるであろう。

                  詩編 23編 (新共同訳)


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この日はとても爽やかな天気でした。


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教会の庭に咲くタンポポ


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広く入りやすい玄関。


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日曜日の前に、教会の外に出す礼拝案内掲示


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 天井が高く、窓が多い、明るい礼拝堂。


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講壇に日の光が射し込んで綺麗でした。


安土教会の礼拝式順(週報より)

前 奏 / 頌 栄 / 主の祈り / 使徒信条 / 交読詩編 / 讃美歌
聖 書 / 祈 祷 / 讃美歌 / 説教 / 祈祷 / 讃美歌 / 献金感謝
頌 栄 / 祝 祷 / 後 奏 

 (聖書は新共同訳聖書、讃美歌は讃美歌21)


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  補助イスも出せば60名以上入る、広い礼拝堂です。
 チャペルコンサートのときは、人でいっぱいになるそうです。


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 礼拝堂後部。窓が多く、光が多く射し込んで明るいです。
 2階席も使用でき、母子室、子どもたちの部屋としても使えます。


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 とても古くからの、ヤマハリードオルガン
 老朽化により外板を取り替えて、とても良い状態を保っておられます。
 少し弾いていただくと、音色が豊かで素晴らしかったです。
 永眠者記念礼拝など、特別なときに用いるそうです。

 通常の礼拝では、ローランドの電子オルガンを使用されます。
 これも良い音色でした。
 安土教会には奏楽者が3名おられるとのこと。


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  礼拝堂の床、長椅子など、どれも綺麗に整備されていました。
 この席に座って礼拝をなさる皆様が、
 教会を大切に思っておられる様子が伝わります。

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壁に掛けられた、毛筆での「日本基督教団 信仰告白」。
教会員の方の直筆です。

この信仰告白は教団HPに掲載されています。
下記のアドレスをクリックすると開きます。


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礼拝堂後部に、滋賀地区の連帯を示す地図がありました。
滋賀地区の諸教会・伝道所が、祈りを共にして歩んでおられます。


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(上写真は信号で停車中に撮影)

懇談のときを終えて、安土教会を出発しました。
やがて夕刻。

今回、お世話になりました安土教会の鈴木牧師、
信徒の江川さん、ありがとうございました。
教会の歴史や現在など、興味深いお話を様々にうかがえました。

教会員数も、礼拝出席者数も、共に10名ほどだそうです。
最近、新しい方々も加わり、みんなで歩んでおられるとのこと。
様々なことを工夫しながら、教会として宣教しておられることが、
お話をうかがって、よくわかりました。感謝です。
その皆様の歩みの尊さを覚え、心より、
主イエス・キリストの祝福を、
安土教会のうえにお祈り申しあげます。


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タンポポの種が、風に飛ばされて、
   空を飛んで、土に落ちて、命を継承するように、教会もまた。