京北教会ブログ──書庫(2010.8〜2019.7)

日本基督(きりすと)教団 京北(きょうほく)教会 公式ブログ (保存資料)

<日本基督教団 近江八幡教会を訪れて(2019)>

イメージ 3


日本キリスト教団

──近江八幡教会を訪れて──

2019年 2月 28日(木)
11:00〜16:00


教会名は「おうみ はちまん」教会と読みます。

今回、京都教区の教師部の委員会と研修のために訪れました。

お世話になりました深見牧師、近江八幡教会の皆様に感謝いたします。


イメージ 11

この教会で、いくつもの、

力強いステンドグラスに出会いました。


イメージ 12

雨の日の訪問となり、写真が鮮明でないことをご容赦ください。

また、何枚かの建物写真で、写った「電線」の一部が邪魔に見える場合に、
画像ソフトで消去しましたことをご容赦ください。




イメージ 4


〒523-0865 近江八幡市為心町中1

T. 0748-32-2480 F. 0748-32-2530

創立:1901年5月5日

主任担任教師:深見 祥弘(ふかみ よしひろ)

担任教師:仁村 真司(にむら しんじ)

礼拝:毎日曜日10時15分から

祈祷会:毎水曜日19時30分から

聖書研究会:隔月第3水曜日10時から



近江八幡教会公式ホームページ>
 下のアドレスを、画面上でクリックすると開きます。

近江八幡教会のFacebook
 下のアドレスを、画面上でクリックすると開きます。

 以上の、教会データと教会地図は、
  京都教区HPより。ご提供に感謝!




今回のブログ掲載のご承諾を、
深見祥弘牧師から快くいただきました。
心より感謝いたします。



今回のほかに、筆者が様々な教会などを訪れたブログ記録を、
京北教会ホームページの「あちこち訪問記」に一覧で納めています。
よろしければ、下のアドレスを画面上でクリックすれば開きますので、
どうぞご覧ください。

「あちこち訪問記」




イメージ 2

路地を行くと、美しい塔が見えました。

創立は1901年、そのときからここに立つ教会です。
 
同志社新島襄ら宣教師による伝道が最初だったそうです。


イメージ 1

現在の会堂は1983年に新築されたものです。


イメージ 8

教会の隣には、建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズが、
初めて設計・建築した建物が現存しています。
元はYMCAの建物で、現在は「アンドリュース記念館」です。

アンドリュース記念館について、
下のアドレスを画面上でクリックすると、
解説をご覧いただけます。
https://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/26966


イメージ 27

上写真の左がアンドリュース記念館。

右側がやはりヴォーリズ建築の、

「旧 近江兄弟社 地塩(ちえん)寮」。

この1階で京都教区教師部の委員会を開かせていただきました。


イメージ 28

部屋から教会と記念館が見えます。

この地塩寮については、下のアドレスを画面上でクリックすると、
その歴史をご覧いただくことができます。
https://www.hachimankyoukai.com/about1


イメージ 6

教会の広い敷地内に駐車できます。
上写真の正面はメモリアル・ホール(納骨堂)。


イメージ 7

玄関部。


イメージ 17

広い玄関ロビーに、週報棚が並んでいます。

広くて開放的な、建物の造りがいいです。


イメージ 18

広くて美しい礼拝堂。


イメージ 5

講壇付近。


イメージ 9

礼拝堂後部。ここから玄関が見えています。
バリアフリーに設計されています。


イメージ 10

ステンドグラスが、力強く、美しく輝きます。




イメージ 13

昼食後に、車で移動して、

近江兄弟社  一柳(ひとつやなぎ)記念館」に行きました。

「一柳 米来留」と書いて、「ひとつやなぎ めれる」と読み、

これは、建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズが、

1941年、戦時中に日本国籍を取得したときからの正式な名前です。

だからヴォーリズ記念館ではなく、一柳記念館なのです。


イメージ 15

イメージ 14

ここは、建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズが、

最後に住んだ住宅であり、現在は記念館になっています。

貴重な資料や物品が保管・展示されています。

(建物内や展示品の撮影をすることはできません)


事前に依頼すれば、専門の職員から、

ヴォーリズについて、

詳しい解説のお話を聴かせていただけます。


今回、訪問した京都教区教師部11名のために、

詳しいお話をしていただき、誠にありがとうございました!

とてもよくわかりました。


イメージ 16

上写真、2階の張り出した部分が、

ヴォーリズが人生の最後を過ごした部屋です。


今回、記念館の専門の職員の方から、

詳しい解説のお話を聴いて、たくさんのことがわかりました。


ヴォーリズが、単なる建築家ではなく、

信仰に導かれて、日本を愛し、近江八幡を世界の中心として、

日本国籍を取得し、日本名となって最後まで日本で生活し、

伝道者(信徒として)、教育家、実業家、建築家など、

生涯にわたって多彩な賜物を発揮した、

神の愛に満たされた一生を、知ることができました。


今までない機会をいただき、本当に良かったです!

ありがとうございました。




イメージ 19

1日、有意義に過ごしました。

深見牧師、近江八幡教会の皆様、ありがとうございました。

16:00ごろ、委員会と研修を終えて解散しました。

この日、京都教区教師部の2年任期最後の委員会でした。



イメージ 22

帰り道、近江八幡を離れたあと、

だいぶ走ったあとに車を停めて、琵琶湖の岸辺に立ってみました。


イメージ 21

湖の国、滋賀県の景色。

京都に住んでいて、ほとんど見ることがない景色です。


イメージ 20

遠くの山にかかる雲。

今まで見たことがない景色に思えました。


イメージ 23

岸辺に立って、寒い風を感じ、遠くに見える雲を見ながら、

一日の終わりを感じていると、自然の美しさとともに、

厳しさも感じます。


イメージ 25

湖を見ながら、思いを巡らしてみました。

そして、この湖において、

様々な仕事をしている方々を想像しました。

漁業、水道関係、自然保護、観光など……。


イメージ 26

この湖の恵みを、みんなで分かち合うために、

たくさんの方々が、湖で労しています。


イメージ 24

教会もまた、導かれたところで、

湖に網をおろしています。


恵みにあずかり、ともに分かち合うために。
















(以下、ルカによる福音書 5章 3〜5節)



そこでイエスは、

そのうちの一艘(いっそう)であるシモンの持ち舟に乗り、

岸から少し漕ぎ出すようにお頼みになった。

そして腰を下ろして舟から群衆に教え始められた。


話し終わったとき、

シモンに「沖に漕ぎ出して網を降ろし、

漁をしなさい」と言われた。


シモンは、「先生、わたしたちは、夜通し苦労しましたが、

何もとれませんでした。

しかし、お言葉ですから、網をおろしてみましょう」と答えた。